宵の書架

色の書

オーラ診断|色の書でみる、オーラの色の意味

色の書の表紙色の書

わかること あなたのオーラの色必要なもの 惹かれる三色

宵の書架の色の書は、九つの色の中から惹かれる順に三つを選ぶことで、あなたを包むオーラの色を読む本です。1色目はあなたのオーラ、2色目はいま求めている色、3色目はまだ表に出ていない隠れた色。三つの色が重なって、いまのあなたの姿が浮かび上がります。

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第一章

色の書のオーラ診断:惹かれる順に三つの色を選ぶ

オーラは、人の体を包むとされる目に見えない光のようなもので、その色に性格や心の状態が表れると言われてきました。色の書では、オーラを見る力がなくても、自分がどの色に惹かれるかを手がかりに、その人のオーラの色を読みます。

本を開くと、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、桃、白の九つの色が並んでいます。いちばん惹かれる色から順に三つを選んでください。好きな色を選ぶというより、いま目が離せない色、なんとなく気になる色を選ぶのがコツです。

考え込まずに、ページを開いて最初に目が留まった色から選ぶのがよいとされます。似合う色や、こうありたいと思う色を頭で選ぶと、いまの自分から少し離れた答えになりがちです。迷ったときは、その色の服を着た自分を思い浮かべ、気持ちが軽くなるほうを選んでみてください。

第二章

1色目はオーラ、2色目は求める色、3色目は隠れた色

いちばん惹かれた1色目は、あなたのオーラの色です。生まれ持った性格や、ふだん周りの人が感じ取っているあなたらしさが表れると読みます。会議での話し方、休日の過ごし方、恋をしたときのふるまい。そうした日々の姿に、1色目の性質がにじみます。

2色目は、いまのあなたが求めている色です。心がいま何を欲しがっているのか、どんな時間や関係が足りていないのかを映すと読みます。1色目が変わりにくい色だとすれば、2色目はそのときどきの気持ちによって移り変わる色です。

3色目は、隠れた色です。まだ表には出ていないけれど、あなたの内側に眠っている力や、本当は持っている気持ちを表すと読みます。自分では気づいていなかった一面が、3色目に表れていることもあります。

三つの色は、順番に意味があります。同じ赤でも、1色目に出たか、2色目に出たか、3色目に出たかで読み方が変わります。いちばん惹かれた色ほど、いまのあなたの表に近く、三番目の色ほど、あなたの奥深くに近いと考えると分かりやすくなります。

  • 1色目=オーラ:生まれ持った性格、周りが感じるあなたらしさ
  • 2色目=求める色:いまの心が欲しがっているもの
  • 3色目=隠れた色:内側に眠っている力や本当の気持ち

第三章

オーラの色の意味一覧:九つの色が表す性格

九つの色は、それぞれ異なる性質を持つとされています。赤、橙、黄のあたたかな色は、外へ向かうエネルギーや人との交わりを表し、緑、青、藍の落ち着いた色は、調和や誠実さ、内側へ向かう深さを表すと読みます。

紫と桃は、心の豊かさを表す色です。紫は美意識と精神性、桃は愛と思いやりを表します。そして白は、すべての色を含む純粋な色として、新しい始まりと受容を表します。どの色が上ということはなく、九つの色すべてに、それぞれの美しさと課題があります。

一覧は、1色目として出たときの意味を中心にまとめています。同じ色でも、2色目なら「いま求めているもの」、3色目なら「内側に眠る力」として読み替えてください。たとえば赤は、1色目なら行動力のある人、2色目なら情熱を燃やせるものを探している状態、3色目ならまだ使われていない行動力を表します。

  • 赤:情熱・行動・生命力。思い立ったら動き、周りの心にも火を灯す
  • 橙:喜び・社交・あたたかさ。人との交流から力を得て、場を温める
  • 黄:知性・好奇心・ひらめき。知りたい気持ちが尽きず、アイデアを生む
  • 緑:調和・癒やし・成長。そばにいるだけで人が安心して深呼吸できる
  • 青:誠実・冷静・伝える力。正しい言葉で、人の心にまっすぐ届く
  • 藍:直感・洞察・深い知恵。物事の奥にある真実を見抜く
  • 紫:神秘・芸術・高い理想。日常の中にも特別な意味を見出す
  • 桃:愛・やさしさ・思いやり。人の痛みに寄り添い、心を柔らかくする
  • 白:純粋・浄化・新しい始まり。どんな色にも染まれる柔軟さを持つ

第四章

三色の組み合わせの読み方

三つの色は、一つずつ読むだけでなく、組み合わせで読むと奥行きが出ます。1色目と2色目が近い色なら、いまのあなたは自分らしさをさらに深めたい時期。たとえば赤のオーラの人が2色目に橙を選んだなら、持ち前の行動力を、人と楽しめる場で使いたいと感じていると読みます。

1色目と2色目が離れた色なら、いまの自分にないものを求めている時期です。青のオーラの人が2色目に橙を選んだなら、冷静さを保ちながらも、心から笑える時間を欲しがっていると読みます。足りないものを知ることは、自分を責める材料ではなく、次に何をすればいいかを知る手がかりです。

3色目は、1色目と2色目のあいだをつなぐ鍵になることがあります。求めているものを手に入れるために、実はもう持っている力が3色目です。緑のオーラで2色目に赤を選び、3色目に青が出たなら、自分の言葉で思いを伝えることが、情熱を燃やせるものに出会う近道になると読めます。

三色がすべてあたたかな色なら、いまのあなたは外へ向かうエネルギーに満ちている時期。三色がすべて落ち着いた色なら、内側を見つめ、静かに力を蓄えている時期と読みます。あたたかな色と落ち着いた色が混ざっているなら、動くことと休むことのバランスを取ろうとしている状態です。

第五章

相性のいいオーラの色

色の書では、性質を補い合う色どうしや、同じ方向を向いて響き合う色どうしを、相性のいい色と読みます。赤と緑、橙と青、黄と紫のように、色相環で向かい合う色は、互いに足りないものを持ち寄る組み合わせです。青と藍、橙と黄のように隣り合う色は、言葉にしなくても分かり合える組み合わせです。

相性は、どちらかが我慢するためのものではなく、二人の違いを楽しむための目安です。相性のいい色でなくても、違う色を持つ人からは、自分にない景色を教わることができます。気になる人の色が分かったら、その色の性質を知ることから始めてみてください。同じ色どうしは、価値観が似ていて居心地がいい一方、同じところでつまずきやすい組み合わせです。

  • 赤:緑・橙・白
  • 橙:赤・黄・青
  • 黄:橙・紫・藍
  • 緑:赤・桃・藍
  • 青:橙・白・藍
  • 藍:黄・緑・青
  • 紫:黄・桃・白
  • 桃:緑・紫・白
  • 白:赤・青・紫・桃

第六章

選ぶ色が変わったとき

前に開いたときは1色目が青だったのに、今日は橙だった。そんなことは珍しくありません。1色目は変わりにくい色とされますが、大きな転機や、環境が変わった時期には入れ替わることがあります。色が変わったときは、あなた自身が変化の途中にいる合図と読みます。

とくに2色目は、そのときどきの心の状態を映すため、季節や出来事によって変わりやすい色です。忙しい時期には緑や白を、物足りない時期には赤や黄を選ぶ、というように、選んだ色の移り変わりを振り返ると、自分の心のリズムが見えてきます。何度か開いて記録してみるのも、色の書の楽しみ方の一つです。

色が変わったときは、前の色といまの色を見比べてみてください。2色目が赤から緑に変わったなら、情熱を探していた時期を抜けて、いまは休みたい時期に入ったと読めます。3色目が変わったなら、内側で眠っていた別の力が、目を覚まし始めているのかもしれません。

第七章

オーラの色を暮らしに取り入れる

色の書で分かった色は、暮らしの中で取り入れることで、より身近になります。1色目は、あなたらしさを表す色なので、勝負の日の服や、長く使う手帳やペンなど、自分を表す物に選ぶと気持ちが落ち着くと言われます。

2色目は、いま足りないものを補う色です。全身にまとう必要はなく、ハンカチやネイル、マグカップなど、小さな物から取り入れてみてください。毎日目に入る場所に求める色があると、心が欲しがっているものを忘れずにいられます。

3色目は、眠っている力を呼び覚ます色です。新しいことを始める日、いつもと違う自分になりたい日に、その色の小物を一つ身につけてみる。いつもは選ばない色だからこそ、身につけた日の自分の変化に気づきやすくなります。

色の書の色は、良い色と悪い色に分かれるものではありません。どの色にも光と影があり、強みが行き過ぎると課題にもなります。自分の色の課題が気になったときは、相性のいい色や、2色目に出た色を少し取り入れてバランスを取る、と考えてみてください。

目次

九つのオーラの意味

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問いと答え

よくある質問

オーラが見えなくてもオーラ診断はできますか。

できます。色の書は、オーラを目で見るのではなく、自分がどの色に惹かれるかを手がかりにオーラの色を読む本です。九つの色の中から、惹かれる順に三つを選ぶだけで、いまのあなたのオーラが分かります。

好きな色と、惹かれる色は違うのですか。

重なることも多いですが、同じとは限りません。好きな色はずっと変わらない好みの色、惹かれる色はいまの心が反応する色です。色の書では、ページを開いた瞬間に目が留まった色を、惹かれる色として選んでください。

3色すべてが同じ系統の色になりました。

あたたかな色ばかり、落ち着いた色ばかり、という選び方も一つの答えです。いまのあなたが、その方向のエネルギーを強く持ち、求めている時期だと読みます。1色目から順に読み、色ごとの違いに注目してみてください。

オーラの色は一生変わらないのですか。

1色目は生まれ持った性質を表し、変わりにくい色とされますが、大きな転機には入れ替わることもあります。2色目はとくに、そのときの心の状態によって変わりやすい色です。時期をおいて何度か開いてみると、変化が見えてきます。

相性のよくない色の人とはうまくいかないのですか。

そんなことはありません。相性のいい色は、分かり合いやすさの目安の一つです。違う色の人からは、自分にない考え方や景色を教わることができます。相手の色の性質を知ることが、関係を深めるきっかけになります。

ほかの本

書架のほかの九冊

占いは、いまの自分をふり返るための読みものです。